練習ではできたのに…をなくす方法！

こんにちは！

ダイキです！

今回は

「練習ではできたのに…」

というなくし大会で

力を発揮する方法を紹介します！

この考え方を持っていることで

あなたは大会の緊張感があっても

普段の練習通りの力を

発揮できるようになります！

のびのびプレーできて

自分も納得する

プレーができるでしょう！

逆にこの方法を知らないと

あなたはいつまでも

自分の実力を発揮できません。

「なんで！？

練習ではできたのに！」

と何度も後悔するでしょう。

知って損のない情報です。

最後まで読んでみてください！

練習での力を発揮する、

それがどんな方法かというと

「言葉にする」というものです！

練習って緊張感もなく

特になにも考えずに

ボールが打ててしまいますよね？

しかし大会だと

一つ一つのプレーが

緊張によって

ぎこちないものになります。

だから何かを考えながら

打つことになってしまうんです。

普段は気にしていないことも

気になってきてしまうんです。

だからあなたが何気なくしている

一つ一つのプレーを

どうしたらうまくいくのか

言葉にしておきましょう。

足の使い方

腕の動き

構え方

ボールとの距離感

こういうものを

自分がどうやっているのか

理解しておきましょう！

大会では本当に

今まで感じなかったことが

気になってきます。

そういう不安を

事前に潰しておくことが

練習での実力を発揮する

大きなカギになります！

ではあなたはストロークの時、

何を意識しているのか

言葉にしてみましょう！

今回はここまでです！

最後まで読んでくださって

ありがとうございました！！