フォームって大事なのか？

こんにちは！

ダイキです！

今回は

「フォームって大事なのか？」

というテーマでお話しします！

これを知ることで

あなたは変な遠回りを

しなくても大丈夫になります。

無駄なくレベルアップと

上達ができるでしょう。

逆に何も知らないまま

練習を続けてしまうと

遠回りをしてしまうかもしれません。

そうならないために

フォームって大事なのか？

これをちゃんと知っておきましょう！

結論を言ってしまうと

「そこまで大事じゃない」です！

きれいなフォームの選手って

やっぱ憧れますよね？

じゃあ市内大会、

県大会、全国大会の上位に

残る選手って全員

フォームがきれいでしょうか？

そうとも限らないですよね？

時にはどう考えても

打ちづらそうなフォームなのに

めちゃくちゃ強い人もいるんです。

だから見た目がきれいか

どうかという点において

フォームはそこまで

重要ではありません。

それは人の骨格とか

筋肉量にもよって異なるので

もう「個性」としか

言いようがありません。

ではフォームが汚くても

どうして強い選手が

存在するのでしょうか？

それはフォームが汚くても

ソフトテニスにおいて

プレーの重要なポイントを

ちゃんと押さえているからなんです。

それを最後に紹介して

今回の記事は終わります。

フォームの大事なポイント

①下半身が使えていること

ソフトテニスのすべてのプレーは

下半身主導で行います。

②体重移動

後ろから前の体重移動は

必ず行いましょう！

③インパクトの時

どれだけフォームが汚くても

上手い選手はインパクトの時

打ちたい方向、打ちたい高さに

面が向いています。

この3つは必ず

できています。

ということで

フォームにこだわらず

大事なポイントを押さえる、

これを忘れないでください！

今回はここまでです！

最後まで読んでくださって

ありがとうございました！！