【ついに発見!】ソフトテニスの上達を邪魔する存在
こんにちは!
ダイキです!
今回は
どうしてソフトテニスが
なかなか上達しないのか?
という悩みを解決する記事になります。
いま、
正直伸び悩んでるとか
もっとうまくなりたいのに
うまくいってないという
あなたに悩みがあるのでしたら
この記事を読むことを
おすすめします!
ものすごく根本的だけど
多くの人が見落としてるポイントを
分かりやすく解説します!
この記事に書いてあることを
100%理解することができたら
あなたのいま抱えている問題は
すぐに解決します!
それくらいに
大事で基本的なことで
多くの人が見落としています。
ここに気づいてないから
自分では想像もしていないところで
あっさり負けてしまうのです。
想像してみてください!
最後の大会で
「もっとうまくなれたのにな」
なんて言い訳して引退したら
くそダサくないですか?
今回僕が伝えるポイントも
知っていなければ
あなたはそんな最悪な未来を
迎えることになります!
それを避けるためにも
まずはしっかり
このことを意識して
プレーしてみましょう!
そのポイントとは、
「自分のプレーを疑う」
ということです。
「え!?
一生懸命練習したのに
疑わないといけないの!?」
と思うし
なんだか怖いような
感じがしますが、
実はこれがめちゃくちゃ大事。
あなたは自分のプレーを
疑ったことってありますか?
あまりないのでは
ないでしょうか?
どうして疑うことが
大事になってくるのか
お話しします。
ソフトテニスだけではなく
あらゆるスポーツには
決まった型と言うものがあります。
型っていうのは
「これができれば
上手くいくよ」
と言われるものです。
だから
上達に近づくのは
その型どおりにやることが
1番早いです。
ここで改めて
振り返ってほしいのは
あなたのプレーは
型にしっかりはまっているか?
と言うことです。
もし今
ものすごく調子が良かったとしても
あなたが型とずれていて
そのまま突っ走っていたとしたら
いつか必ず
調子が悪くなってしまい
直そうとしても
その間違った型が体に
しみ込んでしまっていて
直したくても直せなくなってしまいます。
つまり
今のあなたのプレーを
定期的に疑わなければ
取り返しのつかないことに
なってしまうのです。
では、
どうやって
自分のプレーを疑えばいいのか
説明していきます。
①プレーを選ぶ
②自分の型を確認する
③上手な選手の型を観察する
④自分の型との違いを見つける
この4つのステップで
やってみましょう!
例を出すと
①サーブ
②打点が低い
③サーブの動画を見る
④最高打点で腕を伸ばして
インパクトしないといけない。
このような感じです。
自分が型からずれているかは
なかなかきづけません。
だからこそ
1つずつのあなたのプレーを
疑ってみましょう。
さっきも言ったように
身体に完全にしみ込んでしまっては
取り返しのつかないことに
なってしまいます。
では
この記事を読み終わったら
すぐに先ほど紹介した
4つのステップで
あなたのプレーを疑ってみましょう!
今回はここまでです!
最後まで読んでくださって
ありがとうございました!!