【衝撃の事実】雨の日の練習の方が上達する??
こんにちは!
ダイキです!
今回は
雨のの練習の方が
ソフトテニスは上達する!?
というテーマでお話ししていきます!
この記事では打ち方や前略と
言ったものでは決してなく、
考え方をお話ししていきます。
この考え方を持っているかどうか
がものすごく大事であり、
ソフトテニスの上達スピードに
大きく関係してきます!
部活やクラブに所属していれば
決まった日に決まった時間に
練習をすることができますよね。
だけど、
それが当たり前になっていませんか?
その考えをいつまでも持っていては
練習してきたつもりでも
まったく身についていなかったり、
試合では使い物にならないかも…!
そうなってからでは遅いので
改めて考え方を
見つめ直してみましょう!
冷静に考えてみれば、
晴れた日にテニスコートを
しっかり使えた方が上達しそうですよね?
確かにそうなんですが、
さっきもいったように、
それが当たり前になっているのが
問題です。
だからこれから
あなたが練習をするときに
持っておいてほしい考え方は
一球一球、
試合だと思って打つ
ということです。
一球のありがたみを
感じてほしいということです。
そうじゃないと
練習のための練習になってしまい、
ミスしてもへっちゃらに
なってしまいます。
大会ではその一本のミスが
勝敗を分けるということを
自覚してほしいです。
ではどうして
雨の日の方が
上達するのでしょうか?
それは
雨の日の練習の方が
テンションが下がるし、
やる気でないし
つまんないからです。
チーム全体でも
そういう空気が流れる時、
ありますよね?
そういう時にあなたが
一球一球のありがたみを感じて
練習を丁寧にできたらどうでしょう?
周りの状況に流されない、
強い心を持った選手になれます。
人はその場の雰囲気に
流されやすいものですが、
みんなが悪い方に流されているときこそ、
あなたが自分を見失わずにいてください。
それができたら、
外でボールを打てる喜びやありがたさを
今まで以上に感じて、
プレーの質も高められます!
ではこの記事を
読み終わったら、
すぐにこの言葉を頭で
唱えてください!
「一球一球丁寧に!」
今回はここまでです!
最後まで読んでくださって
ありがとうございました!!